CSAO(サオ)
CSAO(サオ)
店名のCSAOとは、Compagnie du Sénégal et de l’Afrique de l’Ouest(セネガル&西アフリカ・カンパニー)の略。
1995年フランス人であるヴァレリー・シュルンベルジェによって設立されたブランドでパリに最初のブティックをオープンしました。
その後、慈善団体であるASAOを設立。
20年以上にわたり、CSAOは同じ職人、同じアーティスト、および同じソーシャルワーカーのASAOと協力してきました。
2012年以降、ヴァレリーの娘の1人であるオンディーヌ・サグリオが参加。職人の同意を得て、オンディーヌはいくつかの製品、クッション、バッグなどを現代のテイストに合うよう、開発しています。
フェアトレードに拘りセネガルの地元の女性によって作られている品物は 美しい刺繍が特徴です。